アフリカのイギリス植民地の中で最初に独立したガーナからの蝶切手です。1967年に国際観光年を記念して4種の切手が発行されましたが、その中の1種にアフリカオナシアゲハが描かれています。アフリカオナシアゲハはアフリカでもっとも一般的な蝶で年中発生を繰り返していますが、英名で Christmas Butterfly と呼ばれているように南部では12月に数多く見られます。現地では幼虫が農作物の害虫となって嫌われているようです。アフリカ諸国の切手に頻繁に登場しています。 |
1967.12.28 国際観光年
![]() |
---|
アフリカオナシアゲハ Papilio demodocus (アゲハチョウ科) |
1968年には5種の動植物切手が発行され、そのうちの2種に蝶が描かれています。いずれもタテハチョウ科の蝶で、ベニイロタテハは赤道アフリカに産する美しい蝶で、濃い血のような美しい赤い色は他の蝶には見られない独特なものがあります。赤道の森林地帯に広く見られ、空地とか道端によく出てきます。 |
1968.8.19 動植物切手
![]() |
![]() |
---|---|
ベニイロタテハ Cymothoe sangaris ♂ (タテハチョウ科) |
ミズイロフタオチョウ Charaxes ameliae (タテハチョウ科) |