1970年、南米ボリビアから通常切手として10種の蝶切手が発行されました。タテハチョウ科を中心に南米特有の美しい蝶が選ばれています。背景色を柔らかなやさしい色でアクセントを付け蝶の図案を引き立たせています。派手な蝶切手が多い中南米の蝶切手の中、洗練されたデザインと蝶の美しさから私のお気に入りの蝶切手の一つになっています。 |
1970.4.24 通常切手
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ツマグロタテハ Temenis laothoe ♂ (タテハチョウ科) |
クラススアオジャコウアゲハ Battus crassus (アゲハチョウ科) |
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ベニオビウズマキタテハ Callicore cynosura (タテハチョウ科) |
ネオンムラサキ Eunica eurota ♂ (タテハチョウ科) |
フトスジトンボマダラ Ituna ilione (マダラチョウ科) |
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アサギドクチョウ Philaethria dido (ドクチョウ科) |
オオキマダラドクチョウ Heliconius hecale (ドクチョウ科) |
レテノールモルフォ Morpho rhetenor (モルフォチョウ科) |
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アオマエモンジャコウアゲハ Parides vertumnus ♂ (アゲハチョウ科) |
キサントクレスモンキドクチョウ Heliconius xanthocles (ドクチョウ科) |
低額の3種、高額の3種を組み合わせた小型シート2種も合わせて発行されました。ベニオビウズマキタテハは翅の裏面に渦巻き模様と数字の「88」の模様がある種類です。オオキマダラドクチョウは有名な擬態するグループを構成する種類の一つで、毒を持つドクチョウ科の種類です。このグループには、ドクチョウ科をはじめ、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミタテハ科、マダラチョウ科など様々な種類が含まれており、毒を持つ種、持たない種など複雑に入り乱れています。 |